子育て支援を考える(1)

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まだまだ十分ではない日本の「子育て支援」ですが
地域や企業・NPOまたは個人で支援活動をされている方も
大勢いらっしゃいます。
本当にありがたいことです。

私がボランティア活動の中で知り合った発達障がい児の親御様。
現在療育を受けていらっしゃるのですが
地域の支援員さんから来年度からの転園を勧められ
悩んだ末支援員さんの勧める園への転園を決めたとの事。
勿論支援員さんは子どもさんにとって最適だとの
判断によるアドバイスであろうと思います。

しかしこの親御様はここで環境が変わる事や
療育内容への不安(園の評価ではなく)が拭えずにいるのです。
知識も経験も豊富な専門家が言うのだからきっといいはず。
でもせめて短期間のお試し療育を受けさせてもらいたい。
しかしそのような措置はしてもらえませんでした。

療育施設も本当はもっと一人一人に手厚く対応したいと
思いながら保育士不足や膨大な業務の中
対応できなかったのかもしれません。
これは園の問題?市町の問題?国の問題?
悩み苦しんでいる親御様を置き去りにする社会であっては
なりません。

佐藤院長・スタッフ・親の会・私どもボランティアスタッフは
このような親子様に寄り添い子どもさんの将来を見据えた
支援を続けてまいります。

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