海外の鍼灸事情 3 喘息の鍼灸治療 

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鍼灸関係の先生方には、喘息や
慢性病には鍼灸治療が非常に
効果があると言う事は良く
知られていますが、一般の方々
には、まだ馴染みが無いかも
知れません。

しかし、先日から紹介してますように
海外では、喘息などの治療には
鍼灸治療が非常に効果がある
として下記の様に実際日常的に
利用されています。

<気管支ぜんそくは、発作が始まると >

咳が出て、息を吐くときにヒューヒュー
ゼイゼイという音がして、呼吸困難に
なることを繰り返す病気です。

子供は、1回発作が始まると、
その状態がだいたい1~4日続きます。
そのうえ、発作の起きやすいシーズン
になると毎週のように繰り返すんですね。

多くの研究から、鍼灸治療は気管支のまわり
にある平滑筋が起こすけいれんを緩和して、
換気が増加することがわかっているそうです。

つまり、患者さんにとっては大問題の苦しい
呼吸が楽にできるようになるということなんですね。

 
有効率は98.2%であったという背中のツボへの
鍼治療の報告の部分を以下に引用します。

◆治療は、発作が出ているうちは毎日行う

◆症状が治まってきたら1日おきに行う。

◆全部で10回のコースを1週間間隔で1回
 か2回行った。

背中のツボへの鍼治療だけなく、症状に
よってはのお灸や耳への鍼なども
用いられることがあるようです。

上記のように、紹介されています。

日本でも、フィギュアスケートの羽生選手が
喘息の治療の為に鍼灸治療をしている、
治療の継続の為に<置き鍼>をしている
事も話題になりました。

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